福岡聖恵(めぐみ)病院 外来のご案内

外来

福岡聖恵病院外来受付写真

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福岡聖恵病院外来受付写真 ※診療室は9室ございます。







外来受付時間
平 日:AM9:00 〜 PM4:30
昼休み:PM0:30 〜 PM1:30
土 曜:AM9:00 〜 正午
日 曜、祝日は休診

※初診時は余裕を持ってご来院されることをおすすめします。

予約なしに、いつでも受診が可能です。
また、国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う、初診・再診時の大病院等を対象とした「定額負担」もございません。医療保険が適用されます。

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患者様にとってご納得のいただける医療を目指しております。

どのような症状でお悩みですか?

当院では、次のような症状でお悩みの方のご相談をお受けしています。

不眠
うつ病(身体がだるい、やる気が起こらない、何をするのも億劫になる)
パニック障害(急に動悸がする、不安で仕方がない)
社会不安(他人が多くいる所で緊張する、あがる)
発達障害
不登校
引きこもり
もの忘れ
認知症
老年期アルコール依存症
頭痛、めまい、パーキンソン病
その他(ストレスでお腹をこわしやすい、身体の症状が多くあるのに検査では異常がない、等)

患者様お一人お一人の状態に応じて薬物をしっかりと調整しつつ(薬物療法)、同時に、薬物だけに頼らない治療を心掛け、臨床心理士5名(常勤、非常勤を含む)によるカウンセリングに力を入れています。
また、池見記念心療内科クリニック元院長の三島徳雄医師も当院外来で診療を行っています。

一人きりで抱えてきた悩みを誰かに相談するだけでも、気持ちは少し楽になるものです。時に、人生相談のようなお悩みにお答えすることもあります。
「こんな悩みで病院に行っていいのか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談下さい。



「増井外来」(精神療法)    要予約

増井武士先生は、私の精神療法の師匠であり、日本でも屈指の精神療法家の先生と考えます。
元文化庁長官であり京都大学名誉教授の河合隼雄先生と、著名な精神科医である神田橋條治先生の、
増井先生へのコメントをご紹介いたします。

理事長 安松 聖高

「なんでも欧米の真似ばかりしたがる日本の学者の中で、自分のアイデアを生かして新しい方法を見いだしたのは大したものと思う。そして、この増井の方法は簡単そうに見えて『人間理解』の本質に深くかかわっているものだと思う。」
(増井武士『こころの整理学』星和書店、2007年より「河合隼雄先生の書評」を抜粋)

「増井君の、これは実にすばらしいですよ。わりにすぐ取り入れてやれる方法だから。まあ、方法の内容は言いませんが。いろいろ人が困ることがありますよね。そして困ることがあって、その困ることがいろいろあることに、うろたえてもうなんかまとまらなくなってしまっている人に使うと、確実にいいだろうし、それ以外の人でも、このやり方でまとめていくことによって、自然治癒力がおのずから発揮されてくるような方法で、おそらく、近年にないいい技法だと思う。しかも、そこの中にある治療哲学が実にすばらしいと思う。もう、これで増井君は完成したね。」
(神田橋條治『治療のこころ 第八巻 平成八年』花クリニック神田橋研究会、1997年、p. 65)



カウンセリング  要予約  土曜日午前も実施

カウンセリング今の医療は、“3分診療”としばしば揶揄されます。「はい、あなたはうつ病ですね」などと診断し、「はい、あなたはこの薬ですね」と処方して・・・心のケアは置き去りになり、“薬が効くか効かないか”に終始してしまいがちです。

薬物が効いて治癒する方は問題ないのでしょうけれども、中には、薬物の効かない方もいらっしゃいます。

当院は、薬物が効かずに“3分診療”から溢れている方たちの受け皿になりたいと考えております。

カウンセリングの専門外来では、臨床心理士が患者様一人一人に時間をかけて、病気のみならず、その方の背景に横たわるものを診ることを大切にしています。

医療において“潤いの世界”を少しでも取り戻してゆきたい、というのが私たちの願いです。



グループミーティング

『リ・ライフ サポートミーティング』に参加してみませんか!

どなたでも参加できます。日々の生活や生き方のヒントが見つかる ことでしょう。

「自分らしい生き方ってどういうものだろうか?」
「仕事のやり方を工夫したいがどうしたらいいだろうか?」
「より良い人間関係は、どのようにしたらできるだろうか?」

『リ・ライフ』・・『自分に合った生き方』 このミーティ ングに参加してリ・ライフのヒントを見つけましょう!

日時 毎週木曜日 13:30〜14:45
場所福岡聖恵病院 第3診察室
料金 300円
担当スタッフ安松医師・三島医師・久富(臨床心理士)

※参加を希望される方は、外来受付、または担当 久富にご連絡ください。
※当院に外来受診されていない方は、参加される前にお話をお聞きしたいので、担当 久富までご連絡下さい。



<不登校、引きこもりの子ども(10代〜20代)>

『 親(家族)の会 』

わが子が、この世に誕生した時、初めてこの腕に抱いた時の
あの喜び・・・ 小さなわが子のぬくもりを感じ・・・ 
思わず「ありがとう」とつぶやきました。
大切な子どもの健やかな成長を願う日々の中で・・・ 
子どもが学校に行こうとしなくなった時・・・
子どもが自分の部屋から出てこなくなった時・・・ 
私達、親(家族)は、どうしたら良いのでしょうか? 

あるお母さんが、大きな不安の中で「他の親(家族)の話を聞いてみたい」と言われました。
他の方々からの要望もあり・・・ 
そのような想いに応えて、この『親(家族)の会』は、始まりました。
ひとりで悩んで抱え込まずに、一緒に考え、分かち合いましょう。 
子育てについて、子ども達の将来について・・・ 
日々、試行錯誤しがら悩んできたこと、など… 
何でもいいですよ☆ みんなでワイワイ、話しましょう☆
みなさん、ぜひ 参加してください。 

1週おきに実施しています。

 午後1時45分〜午後3時
開催日程
第19回 4月19日(金)
第20回 5月10日(金) 第21回 5月24日(金) 第22回 6月 7日 (金)
第23回 6月21日(金) 第24回 7月  5日 (金) 第25回 7月19日(金)
第26回 8月  2日 (金)   第27回 8月16日(金)  第28回 8月30日(金)
場所福岡聖恵病院内 第3診察室  
料金 無料
※お問合せ先 臨床心理士 久富(ひさとみ)まで何でもどうぞ!


グループカウンセリング

『元気をつくろう会〜保護者様を対象とした子育て支援プログラムのお知らせ〜』

このたび、地域の子育て中の保護者さまを対象に、専任の臨床心理士と共にグループ活動を実施致します。
参加される皆様が、安心して、リラックスできる場づくりを大切に、心がラクになる様々なセッションを準備しています。
また、セッションを通じた多様な交流のなかで、“今の私の子育て”を、楽しみ、元気に過ごすお手伝いが出来ますと幸いです。 このような、グループに興味を持たれた保護者さま、ご参加を心よりお待ちしております。

日時
おおむね隔週金曜 午後1時半〜午後3時くらい、
2ヶ月間で4回〜5回を1クールと致します。
場所福岡聖恵病院
対象者子育てをしておられる保護者様4名ほど
料金 無料(お茶代・資料代などを頂く回もございます)
実施内容安心できる場づくりを心がけ、主に@〜Bを専任の臨床心理士がナビゲート(ファシリテーション)しながら実施します。
当日の実施内容は、参加者皆様の様子を見ながら組み立てていく予定です。
@リラクゼーション:からだほぐしなど
Aグループワーク:ゲーム感覚で行うエクササイズやコラージュ療法を取り入れたグループ交流など
B対話カフェ:お茶を飲みながら、グループで気楽におしゃべりをします。

 ※詳細は、担当の臨床心理士 村上恵子 に、お気軽にお問合せください。



『マインドフルネス瞑想を体験し 精神の健康について学ぶ』

「マインドフルネス瞑想」という言葉は、最近テレビや雑誌、本(書籍)等でしばしば紹介されていますので、 ご存じの方も多いかもしれません。仏教に端を発する「瞑想法」ですが、全く宗教色はありません。
 当院では、グループカウンセリング(集団心理療)として、マインドフルネス瞑想を体験しながら、 種々の心理技法を使って精神の健康について実践的に学ぶというプログラムを提供します。 毎日の生活の中で、落ち込みやすい方、うつ病や不安障害 に関心がある方、また心理学的に瞑想に関心がある方など、 年齢を問わず参加できます。ご興味をもたれた方は、是非ご参加を検討して頂ければと思います。

日時毎週水曜日の午後1時半より3時半まで。
7回(7週間)、おおよそ2か月間の予定。
場所福岡聖恵病院
料金無料(CD・ファイル等の資料代 280円程度)
募集 平成30年4月5日(木)〜5月24日(木)第6期 の募集は終了致しました。
現在 平成30年7月4日(水)〜8月22日(水)第7期 を募集中です。 

 ※第4期までは10回で実施しておりましたが、プログラムを見直し、第5期より7回に短縮致しております。
 ※担当の臨床心理士 高下恵子までお問い合わせください。



中高年の孤立予防のためのエンカウンター・グループ『中高年の談話室 〜しゃべり場〜』

職場や家族など、様々な生活環境で忙しく、まじめに取り組んでいる人ほど、ふと“我″に立ち返ったとき「自分ってなんだろう」と考え込むことがありませんか?
気分が重いとき「今まで私は何をしていたんだろう」「この先どうしていいのかわからない」というような気分になります。
だれにこの気持ちを打ち明ければいいのか、何を話せばいいのかと、情けない気持ちになることや不安や心細さを感じることがあります。
これは、中高年によく起こることでもあり、中年期危機とも呼ばれて、最近非常に増加しているようです。

そのような中高年の孤立・孤独感を予防するために、心理士を含め5〜7人ぐらいの少人数で自分や他者との出会いを通じて、そこで感じてくる自分の気持ちを話すことで心の安定を図るグループをしたいと思います。

エンカウンター・グループとは、人間回復のためのグループと言われ、日頃の社会的役割から離れて、「今、ここ」の自分の姿や自分の気持ちを感じたり、自分と他者との出会いを通じて、そこで感じてくることを人との間で表現しようとする心理療法におけるグループです。
福岡聖恵病院では、それに興味を持たれる方のエンカウンター・グループを行いたいと思います。

日時 毎週 月曜日 13時〜14時30分
場所福岡聖恵病院
料金500円

※詳細は、担当 堀内美穂にお問合せください。
※どなたでもご参加いただけますが、事前に外来受付または担当堀内までご連絡頂きますようお願いいたします。



ストレスケア外来

ストレス社会と言われる現代社会では、仕事や対人関係などに由来する過度なストレスがきっかけとなり、

「寝つきが悪い」
「眠りが浅く、疲れが取れない」
「気分が落ち込む」
「やる気が出ない」
「食欲がない」
「いらいらする」
「注意力や集中力が落ちた」
「ミスが増えた」

などの心身の不調が現れることがあります。
例えば、

「以前のように仕事ができない」
「家事や育児ができない」
「好きな趣味にも興味が持てなくなった」
「人と会いたくない」

などに該当する場合は、環境調整や適切な治療を施さないと、心身の不調が長引いて悪化することもあり、なるべく早めにご相談いただくことが大切です。
当院では、心療内科医、精神科医、産業医、および臨床心理士による、ストレスケア専門の外来を開設し、ストレス関連疾患を中心にご相談をお受けしています。

治療について

心理検査
精神療法、心理療法(カウンセリング)
薬物療法
ご家庭や職場など、周りの方々への対応策のアドバイス

患者様お一人お一人の症状や状態に応じて、適切な治療をご提供いたします。



ストレスケア外来の受診について

初診の際、予約の必要はございません。
各種健康保険が適用されます。



神経内科専門外来(めまい・頭痛、パーキンソン病等神経疾患専門外来)

めまいや頭痛、しびれ、うまく力がはいらない、手のふるえ、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、かってに手足や体が動いてしまう、もの忘れ、意識障害などの症状のある方は、神経内科の専門外来を一度ご受診下さい。

まず、全身をみれる神経内科でどこの病気であるかを見極めることが大切です。

神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科で、代表的な病気には頭痛、パーキンソン病、脳卒中、認知症、てんかん、神経難病などがあります。

当院では、専門医による時間をかけた診察を行っています。

神経内科専門外来 (めまい・頭痛、パーキンソン病等神経疾患専門外来)
  (診療日、時間) 火曜日 9:00〜12:30、木曜日 9:00〜16:30

医師名 (神経内科部長)    孝昌 タカギ タカマサ
□出身医局 : 東北大学医学部 神経内科
所属学会など
  • 日本老年精神医学会
日本医療機能評価機構認定マーク